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あさイチ 主婦のプチ起業 7/30 nhk

投稿日:2018年7月28日 更新日:

あさイチ 主婦のプチ起業 7/30 nhk

2018年7月30日(月) 8時15分~9時55分に放送された「あさイチ」では、主婦のプチ起業という内容でした。

主婦の「プチ起業」どうすれば稼げるの?

家庭との両立は?何からはじめれば?

そんないろんな疑問に答えてくれました!

ということで、あさイチ 主婦のプチ起業について書いていきます♪

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あさイチ 主婦のプチ起業

いま主婦の「プチ起業」が増えているんです。

起業と言っても大きなビジネスではなく、趣味のハンドメードの作品をネットで販売したり、自分の特技を生かして自宅で教室を開催したりと、月数万円を稼ぐ働き方なんです。

勤めに出るよりも、働く場所や時間が自由で、自分の好きなことで収入が得られると人気を集めています。

各地の自治体では無料の「プチ起業セミナー」が連日開かれていて、どんなビジネスが向いているのか、資金はどうすればいいのかなど、専門家が手厚くサポートしています。

しかし念願かなってプチ起業したものの、思うように稼げないケースも少なくないのだそうです。

番組では数多くのプチ起業した女性たちを取材し、成功と失敗の分かれ目はどこにあるのかなど、プチ起業のリアルな実態が紹介されました。

“プチ”というのがポイント

そもそも、プチ起業というのは、例えば主婦の方が小さなカフェを開いたり、講座に通ってストレッチのトレーナーを始めたり。

またまた、自慢の手作りケーキを販売したりと、自分で起業して、パートと同じくらいの収入を稼ごうという働き方なんです。

「やっぱり、時間の使い方が縛られないので、いろんな失敗をしながら、やっと収入になった時ってすごく嬉しいですし。」

今、こうしたプチ起業を目指す女性たちが増えています。

全国各地の自治体では、連日無料のセミナーが開かれ、定員をオーバーするところもあります。

「子供向けのキッズマッサージとか、ベビーマッサージの教室を開きたくて。」

「焼き菓子が本当に昔から作るのが好きで、家族でみんなで出来たらいいなと思って。」

しかし、いざ始めてみると、厳しい現実が…

そう、一生懸命チラシを配っても、受け取ってくれる人はわずかです。

試食はしてもらえても、なかなか買ってはもらえません。

しかしその一方で、趣味の延長で始めたプチ起業が、わずか数年で急成長したという方もいます。

「月の売上は最低50万円から、多い時で100万円くらいです。」

とおっしゃる方もいます。

プチ起業の成功と失敗を分けるものとは一体何なんでしょうか?

ということで今日は、プチ起業は本当に稼げるのか?

リアルなところをお伝えします!

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プチ起業とは?

プチ起業という言葉は、今行政などでもすごく使われているんです。

明確な定義というのはないのですが、ざっくりまとめるとこんなイメージです。

まず、パートと同じ程度の収入を目指す。

起業というと、大きいビジネスを想像しますが、大きなビジネスを目指すのではなく、月数万円の利益を目指すケースがほとんどです。

そして、家事や育児に無理のない範囲、そして、自己資金で始めるということです。

多くの場合、貯金など、家計から出したお金を元手にするというケースが多いんです。

つまり、お金も時間も規模もギュっと凝縮した、プチ起業というわけなんです。

多様な働き方でいま注目されているんですね。

プチ起業されている人っていうのは今結構増えていまして、自治体の起業セミナーの方に伺ったところ、こうしたセミナーに参加したり興味を持っている、という方も含めて、実際にどんどん増えているんです。

まずは、子育てをしながらプチ企業を始めたというケースの方からです。

先月、埼玉県戸田市で開かれた朝一に伺いました。

手作りのパンやお菓子、アクセサリーなどのお店が並んでいますが、その中で目を引いたのが、着物姿の女性でした。

この方は、5年前にプチ起業した、小谷千佳子さんです。

扱っているのは、国産のお箸なんです。

こだわりは、カラフルでおしゃれなデザインです。

夫婦箸や、子供用の箸を中心に、1000円前後の商品を中心に揃えています。

お客さんの手の大きさや持ち方を聞き、それに合わせた箸を紹介しています。

「たった1本のお箸を決めるのにも、いろいろ相談に乗ってくれたから、とても気持ちよく買い物ができました。」

というお客様。

この日は、午前中の4時間でなんと21膳が売れ、12000円の利益になりました。

「直接手に取っていただいて、あ、こういったのがあるんだ、こういうデザインいいねって、そういった反応を見せていただけるのがとてもいれしくて、対面販売は大好きです。」

と小谷さん。

とはいえ、小谷さんがこうして出店販売するのは月に1,2回、それも、土日だけです。

それ以外の日はというと…

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子育てしながらプチ起業

小谷さんは会社員の夫と、子供2人の4人暮らしです。

朝子供たちを送り出し、家事を済ませると、向かったのは仕事部屋だという、子供部屋です。

小谷さんは気に入った箸をメーカーから買い付け、イベントやインターネットで販売しています。

日中は、ネットショップの管理や、問い合わせメールに対応したり、注文を受けた商品の発送作業にあてたりしています。

仕事をするのはごご3時までです。

小学校1年生の娘さんが帰ってくるからです。

このあとの時間は、子供たちの宿題を見たり、晩ご飯の支度をしたり、主婦に戻ります。

「夕方から入った注文は、翌日にまわしたりさせてもらって、基本的には主婦の生活をしています。」

そんな小谷さんがプチ企業をしたきっかけというのは、意外にも、パートの面接に落ちたことだったんです。

「なかなか、ブランクがあって、希望のところには行けなくて、ほかに仕事探してみようかなとも思ったんですけど、そのころ、いろいろ自宅でサロン経営をしている方を目にする機会がありまして、自分で仕事を作るのもありなんだなと思って。」

そのころ、小谷さんの長男が箸の練習を始めた頃だったんです。

そこで、小谷さんはふと、自分で箸を販売したらどうかと思いついたんだそうです。

安すぎず、高すぎない値段で、かつデザインがよければ、欲しい人はたくさんいるはずだ、と考えました。

小谷さんはすぐにメーカーを探して交渉し、1年後にプチ起業しました。

「デザインだとか使いやすさを、ママ目線でお出しさせていただいているので、自分でいいなと思ったからには自信を持っているので、身近なお箸屋さんとして、ちょっとそことは差別化を図っていきたいなと思って。」

ところがピンチに直面…

ところが、貯金を取り崩して始めたプチ起業、いきなりピンチに直面です。

それは、初めてイベントに出店したときのことです。

「どれだけ売れるかな~と思って、すごい仕入れをしていったら、2膳しか売れなかったんです。

もうほんと、疲れきっちゃって、あれ?全然これ多分このままだとダメだな、やってけないな、と思いました。

そこでもう一回、事業を見直さなくちゃなと思いました。」

小谷さんはこのピンチをどうやって乗り切ったのでしょうか?

なんと、お客さんの目の前で、お箸に名前を彫れば、人気が出るんじゃないかと考えたのです!

手数料で、売上もあがりますよね。

実は、このアイデアも自分の体験が元になっていました。

以前夫が結婚記念日にくれた、名前入りの夫婦箸がスゴーく嬉しかったんです。

この機械の費用は、50万円。

夫に事情を説明し、家計から捻出しました。

「あまり確信はなかったんですけど、もうやるしかないというところで。」

さっそくイベントで試してみると、前回2膳しか売れなかった箸が、なんと40膳も売れたんです。

大成功でした。

「名前をここで彫れるの?

じゃあプレゼントしようかしら。

とか、じゃあうちの孫に買っていこうかしら。

っていうので、色々イベントでも足を止めていただけるようになりました。

これでちょっとしばらくやってみたいなって思うようになって。」

この名前を入れるサービスは、今も小谷さんの大事な武器になっています。

この日は、自宅の近くで開かれた、リフォーム相談会に出店です。

ガスコンロやカーテンの売り場の隣にブースをかまえて、箸を販売します。

お客さんのほとんどは、夫婦や親子連れです。

次々に自分の名前入りの箸を買ってくれました。

起業して4年半、機械の購入費など、初期費用は最近ようやく回収できました。

今は毎月5万円ほどの利益を上げています。

「あとは体力が続く限り、呼ばれたところには行けるように準備したりしていきたいなと思っています。」

初期費用はどのくらいなんでしょう?

そもそもこのプチ起業、元手がいくらかかるのか、ということで中小企業診断士の五十嵐暁美さんにお伺いします。

プチ起業といっても、職種は実に様々なんです。

よくある職種ごとに初期費用を分類してみました。

まず、手作りとか販売の場合は、材料費を仕入れたり、イベント出店費がかかったりします。

材料といっても、在庫を持たないといけなかったりします。

なのでまとめて買っておくという費用が必要だったりします。(およそ10万円)

講師・アドバイザーの場合は、いろいろなセミナーをやったり、あるいはお客様になにか施術(ネイルやエステなど)などの資格が必要なお仕事をする時に、資格を取る費用として3万円から50万円くらいかかると思います。

そして今流行っているIT系は、一番元手が少なくて済むお仕事の一つなんですけれども、いわゆるパソコンがあって、ブログを書いて商品を販売したり、ライターさんと言って他の方のブログを書いてあげるとか、ホームページの記事を書いたり、執筆業に近いですね。

そして実店舗は、お店や事務所を借りるということになりますと、賃貸契約をする時の保証金、それから場合によっては内装費がかかりますので、やはり最低100万円くらいは用意する必要があるかなと思います。

これが飲食店等ですと、厨房を改装して冷蔵庫だったりオーブンを買ったりとなると、自己資金だけでは難しくて、借り入れをしたり補助金を受けたり、などになると思います。

いずれにしろ、家族の話し合いが必要になってくると思います。

さきほどのお箸の小谷さんは、実際に家計から初期費用を出すにあたって、どのように夫に説得したのでしょうか?

なんと、事業計画書を書いたそうです。

お客さんのターゲット層、販売目標、今後の事業のスケジュールなどをA45ページにわたって夫にプレゼンしたんです。

五十嵐さん曰く、これは自分ひとりではできないレベルですね、とおっしゃっていました。

この書くということが大事で、まずどういう人に売りたいのか、ということ。

そして何を売るのか、そのために名前を入れるとかお子様用の箸から大人の箸までサイズを揃えるとか、国産にするとかそういうところのこだわりをちゃんと書いていくこと。

そしていつまでになにをやるか、それをきちんと紙に書くということが大事なんです。

頭の中に入れておくだけですと、いつまでたっても夢のままで終わってしまうんですね。

なので、それをちゃんと紙に書く事がすごく大事だと思います。

と五十嵐さんはおっしゃっていました。

続いては、プチ起業を始めた仕事が急成長し、月の売り上げがなんと100万円を超えたというケースです。

売上月100万!成功のワケは?

プチ起業で大成功したという、谷和美さんのもとへ伺いました。

その仕事はというと、キックボクサーの衣装を作る仕立て屋さんなんです。

試合で着るガウンやトランクスをオーダーメイドで作っています。

トランクスなら1着4万円前後、刺繍や衣装に凝ったガウンなら、高いものだと30万円になります。

谷さんはデザインから縫製まですべて一人でこなしています。

月に少なくても20着くらいは作っています。

人気の秘密は、選手がリングに上がった時に目立つデザインです。

例えば、スポットライトが当たったら反射する生地を使ったり、選手の動きが派手に見える工夫をします。

以前はスーパーやコンビニでパートをしていた谷さんですが、なぜこの仕事を始めたかというと、元夫で、プロのキックボクサーの方のためにトランクスを作り出したのだプチ起業のきっかけだったのです。

すると、仲間の選手から、自分たちのも作って欲しいと頼まれるようになりました。

当初は、パートの空き時間にやっていましたが、選手と接するうちに、もっと本格的にやりたいと思うようになって行ったんです。

「(衣装を)作ったんだけど、デザインが説明できなくて、イメージがうまく伝えられなかったという悩みをすごく聞くようになってきて、だったら仕事で始めようかと思ったんです。」

決め手となったのは、競技人口の割に衣装業者が圧倒的に少ないことでした。

谷さんはジムをまわり、どんな衣装が欲しいか聞いて回りました。

そして、50万円かけて中古の工業用ミシンを3台購入し、品質もどんどん上がっていきました。

今では、プロボクサーだけでなく、超有名アイドルの衣装も手がけるほどになり、売上は多い時で月100万円を超えるといいます。

「意外だったのは、テレビの衣装のお仕事をいただけるようになったことです。

あと、試合会場を歩いていたら、私は知らなくても声かけてもらえるとか、そういう日が来るとは思ってなかったです。」

と谷さん。

谷さんがこれだけ売り上げを伸ばした理由としては、元夫の人脈でキックボクサーの知り合いが多かったので、お客さんを集めやすかったということです。

業界に人脈が多いというのはすごく大きいことですが、ただしっているというだけではなくて、きちんと現場に行って話を聞いて営業をかけるという努力が大事です。

そして、お客さんが増えたら、品質向上に合わせて値段をあげました。

この値段を上げるというのはプチ起業ならではの売上の伸ばし方なんです。

特にひとりでやっていらっしゃる方は、作れる量に限りがあるので、どうしても値段を上げざるを得ないんですね。

ただし、値段を上げていくためには、同じ商品を売っても値段はあげられませんので、どうやって付加価値をあげていくかというのが大事なんです。

そして最大のポイントは、強豪相手が少なかったということです。

衣装を作る業者はいるんですが、谷さんのように一からデザインの相談に乗って、完全オーダーメイド、というところはほとんど谷さんしかいなかったということで、これが決めてだったんです。

実は谷さんは服飾関係のことは全くしていなくて、型を買って完全に独学で始めたんだそうです。

税金のこととか確定申告のことについては、詳しくは税理士さんや税務署などにアドバイスを受けていただきたいのですが、毎月継続的に売上が上がってくるようになってきたら、税務署への申告を考えていただきたいです。

そのためには、開業届や青色申告の申請だとか、事前にしておかなくてはいけないことがありますので、きちんと相談をして頂ければと思います。

続いては、プチ起業興味はあるけど、オリジナリティをどうやって出したらいいの?

まずそもそもなにを始めたらいいの?

という方に、全国で無料の相談窓口があるので、そちらに伺いました。

その一つ、千葉県にあるよろず支援拠点です。

稼ぐヒントは身の回りに

ここでは、中小企業診断士や、税理士などの専門家が無料で相談に応じてくれるのです。

自分の才能を生かしたいけど、何をしたらいいかわからない、という方や、これからのキャリアを考えたときに、好きなことを仕事にしたいというかたがいらっしゃるんです。

コーディネーターの尾久さんが必ず聞くのが、相談者の人生経験なんです。

そこに、本人も気づきにくいビジネスチャンスがあるというのです。

どんな趣味があって、どんなお友達がいるのかとかそういう種といいますか資源を一緒に掘り起こしていきます。

例えば、実際にあったケースですが、相談に来たのは40代の女性です。

この女性はお弁当の販売をしたいということでした。

詳しく話を聞いてみると、女性には小学生の子供がいるということや、そしてその子が塾に通っているのでいつも夕食の時間が遅くなってしまうということがわかりました。

そこから、もしかしたら同じような子供が他にもたくさんいるのではないかという話になり、そこで塾にお弁当を配達したり、塾の中に弁当屋を出店するというビジネスを思いついたんです。

その女性は今実際に起業する準備を進めています。

相談で、結果プチ起業をしなくてもいいよ、というケースもあったりするそうですので、気になったらぜひ行ってみてくださいね。

こうした行政による起業のサポートは全国にあります。

先ほどのよろず支援拠点は全国の都道府県にありまして、アイデアの相談から、起業したあとの相談にも無料でのっていただけるということです。

各都道府県によって窓口が異なっているので、各都道府県にお問い合わせください。

そして、女性向け起業セミナーというのもありまして、こちらも各地で開かれています。

自治体や商工会などが主催して、一部無料のところもあります。

実際五十嵐さんもセミナーをされていて、まずはご自身でどのような人生経験をしてきたかなど振り返ってもらうことや、計画を作ったり、経営等に関する必要な基礎知識をトータルで学べる場所になっていると思いますのですごくおすすめです。

自分の人生経験をこんなプチ起業に生かした方がいらっしゃいます。

大阪府在住の河村陽子さんは、ある悩みを克服した経験を活かして、それ専門のカウンセラーをしたら大成功しました。

実は、夫の不倫に悩む妻専門のカウンセラーなんです。

河村さんは夫の不倫に7年悩んでいたのですが、その末、関係を修復したという経験を持っているので、同じ悩みを抱えた人たちにアドバイスしたいということでされているんです。

もちろん、プチ企業は男性もOKですよ!

密着!はじめての「プチ起業」

続いては、今回初めてプチ起業デビューをしたという方に密着しました。

山県県に住む、主婦の小林桂さんです。

今、プチ起業の準備を進めています。

小林さんは、1歳から10歳まで、4人の子育ての真っ最中です。

大学時代に結婚し、出産したため、働いた経験はほどんどありませんが、小さい頃から洋菓子店をやりたいという夢を持っていました。

この春、一番下の娘が保育園に入ったことをきっかけに、プチ起業を思い立ったんです。

「お店というか、自分のアトリエみたいなお店を持てたらなとは思っています。」

そこで、商売の仕方を学ぼうと、4月から地元の起業熟に通い始めました。

小林さんが売るのは、特製のシフォンケーキです。

地元の食材にこだわり、卵は知り合いの農家から仕入れた高級卵を使います。

そして小麦粉の代わりに、山形産の米粉を使っています。

近所の調理室を借りて、何度も試作を重ねてきた自信作なんです。

5月末、小林さんがはじめてケーキを売る機会がやってきました。

オーガニック製品を売る地元のイベントに出店することにしたんです。

スペースのひとつを、1日1500円で借りました。

この日は近くで大きなお祭りがあり、集客が見込めるため、シフォンケーキは40個以上用意しました。

値段は1個330円、全て売れば1万円の利益が出る計算です。

このイベントに出店したのは小林さんを含め、12店舗です。

最初のお客さんは、同じ企業塾に通う友人です。

激励に来てくれました。

一つずつシフォンケーキを買ってくれ、660円の売り上げです。

しかしそのあと、ピタリと客足が止まってしまいます。

実は小林さんのブースは、入口から一番奥まったところなんです。

さらに、入り口付近には別のシフォンケーキのお店があったんです。

しかも材料は違いますが、小林さんのお店よりも安い値段で売っていたんです。

焦った小林さんは、お客さんに試食を勧めます。

みなさん美味しいとは言ってくれるんですが、なかなか買ってはくれません。

そんな様子を見かねて、イベントの事務局の人が声をかけてくれました。

「物を売るのは大変だから、売ろう売ろうと無理にすると売れないから。

それと、これだけたくさんの店があって、シフォンケーキ売るのは大変だから、オリジナリティをだしたほうがいいんじゃない?」

販売開始から1時間、ようやくお客さんがやってきました。

小林さん、自分のこだわりをアピールします。

すると、シフォンケーキを2つ買ってくれました。

その後、6組のお客さんが買ってくれたところで、本日の営業は終了です。

売上は、9個で3730円でした。

1万円の赤字でした。

「売り方は大切だなと、そこをどう販売につなげられるかが課題ですね。」

と小林さんはおっしゃっていました。

五十嵐さんは、

「なんで売れないのかを考えて、次のどうしたらいいかを考えるきっかけを作ったと思うんです。

おそらく一番問題だったのは、いい材料や卵などを使っているということが伝わっていなかったことですね。

きっとこの人には向いているというようなおすすめしたい方だったりとかを明確に自分でイメージしてみるのが大事ですね。」

実際小林さんは翌日ディスプレイを変更して、お子さんを店頭においたところ、初日の倍の7000円売上だったそうですよ。

発想の転換で収入アップ

プチ起業した人の中には、過去の失敗を生かして、発想の転換をした人もいるんです。

訪ねたのは、千葉市にある小さなお店です。

店主の藤本美幸さんです。

去年4月に小さなカフェをオープンしました。

ここではカフェの他に、近くの小中学校の体操着の販売と、近所のハンドメイド作家たちが自分の商品を売るためのスペースを貸し出しているんです。

この小さな店で、3つの地域密着型の店をやっています。

あわせると、売上は毎月数十万円になるんです。

「私がしたいことではなくて、求められていることだけをやっているんです。」

この言葉の裏には、藤本さんの苦い経験がありました。

もともとは会社員だった藤本さん、東日本大震災を経験し、家族と過ごす時間を大切にしたいと、退職しました。

そのあと、ずーっとやってみたかった仕事でプチ起業したんです。

それは、夫婦デートプランナーです。

マンネリしがちな夫婦がまた再熱するようなデートプランなどを企画するプランナーです。

藤本さんが長年温めていたアイデアで、オリジナリティもあり、いけると思ったのですが、ブログやSNSで宣伝したものの、3年間でわずか数件でした。

「個人からプランニングのお金を頂いて、さらにデート代を出させるって、結構難しいってやっていくうちに分かって、ちょっと気持ちが折れてしまったというか…」

自分のやりたいことと、世の中のニーズが合ってなかったんです。

実はこれ、プチ起業で陥りやすい、典型的な失敗です。

転機が訪れたのは、4年前でした。

地元のママ友が主催するハロウィンイベントで手伝ったことです。

藤本さんは仮装パレードなどの企画を担当しました。

これを通じて、地域の人達との交流が広がったんです。

すると、商店街の人から、空き店舗で住民同士が交流できるカフェをやってみないか、と誘われたのです。

さらに同じ頃、体操着の販売とボックスレンタルをしていた店が閉店することになりました。

藤本さんにとって、それほど興味のある仕事ではありませんでしたが、地域には必要だ、とやってみることにしたんです。

もともと需要があったこともあり、開業僅か1年で経営は黒字になり、今は大きなやりがいを感じています。

「私にとってプチ起業とは、人から求められることをやっていく、ということです。」

藤本さんのようになると、夫の扶養の範囲を超えてしまうこともあるので、そういった場合は相談してくださいね。

プチ起業、いろいろ学べましたね。

いいことや悪いことをふまえたうえで、チャレンジしてみてくださいね。

-その他

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