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あさイチ DV相談 1/29 nhk

投稿日:2018年1月29日 更新日:

あさイチ DV加害者 1/29 nhk

DV加害者向けの更正プログラムの様子です。

DV(ドメスティック・バイオレンス)加害者の男性の話です。

「自分がDVをしているという意識はお恥ずかしながら全然なくて・・・」

「僕がやっていることは、愛のムチで、暴力に当てはまらないと思っていた」

「妻を大声で問い詰めたり、物を投げたり。叩いたり、ぶったり、蹴ったりが暴力と思っていたので、それをしていないから、僕はぜーフだと勝手に思っていた」

彼らの声に耳を傾けると、加害者本人には驚くほど暴力を振るっていたという自覚がないことがわかります。

どの人ももの静かで、まったく暴力的な男性には見えません。

DV加害者プログラムの運営団体の事務局長の吉祥さんは、「一般的にみなさんが抱いている加害者のイメージと全く違っていたりします。ここにくる男性たちは、一見とても穏やかで腰が低く、配慮が行き届いています。それが外の顔です。家の顔とは全く違う姿を人には見せているので、周りの人には全く気づかれないのです。」

 

なぜ、DVをしてしまうのか?更正プログラムを通して、加害者がとらわれている男女間や結婚観が浮かび上がってきました。

「夫婦として一緒にやっていこうというより、部下のように、ちゃんとできるように指導しないといけないのかなって・・・」

「養ってやっている、生活費は全部稼いできているとか、当たり前のことを自分の手柄のように思っていた」

「夫婦というのは、一心同体だと強く思っていました。」

男性たちは、構成プログラムを通して、自分の心の中にあるものを見つめなおしていきます。

「俺がやっているのはDVだったんだな、本当にやばいな、というか、まずいという焦りがあります」

「DVって、何も残らない。残るのは廃墟みたいなもの。」

なぜDVに走ってしまうのか?DVをなくすためには何が必要なのか?

今回は加害者の声に耳を傾ける事を通して、解決のための糸口を探りました。

DVとは?

DV(ドメスティックバイオレンス)とは、配偶者など、親しい間で起こる暴力のことです。

DV(ドメスティック・バイオレンス)の相談件数は、平成27年過去最高の6万3141件に達しました。

また内閣府の調査によれば、女性の4人に1人にDVの被害経験があるといいます。

  • 身体的な暴力・・・平手でうつ、足でける、物を投げつける、刃物などの凶器をからだにつきつけるなど
  • 精神的な暴力・・・大声でどなる、無視、人前でバカにしたり命令口調でものを言う。人づきあいを制限する、電話や手帳を細かくチェックする、生活費を渡さない、仕事を辞めさせるなど
  • 性的な暴力・・・セックスの強要、避妊に協力しないなど

なぜDVの加害者になってしまったのか?

自営業のAさん(40代)は、妻と2人の子供がいますが、2年半前から別居中です。

Aさんは、子供の頃から真面目で控えめなタイプだったといいます。

結婚後、妻への暴力がエスカレートしました。

殴る、蹴るはしょっちゅうで、最初の頃は月に1回が、徐々に増えていって、1週間に1回になりました。

そのときのことは、日常茶飯事だったので、あまりよく覚えていないのだそうです。

自分が家の中では一番偉いから、妻はそれに従うべきだと思っていました。従わない妻が悪いのだと。

養ってやっている、生活費は全部稼いできている、そういう当たり前のことを自分の手柄のように思っていました。

僕がやっていることは、愛のムチなんで、暴力にあてはまらないと、勝手に思っていました。

相手が思い通りにならないことが、激しい怒りにつながったというAさんは、その予兆が結婚前からありました。

つきあっている当時、いちばんよく覚えているのは、車で送って、家に着いたとき、車からパートナーが降りたがらないので、無理やり下ろそうとしたことがありました。

まだ帰りたくないという彼女に対して、疲れた早く帰りたいと思っていたAさん。

それに気づかずわがままを言う彼女に怒りがこみ上げてきました。

助手席に向かってグーで何発か殴っていたのです。

DVしているとき全部に言えるのが、夢中になっちゃっている。彼女を降ろすこと以外は考えてなかった、とにかく降ろして帰りたい。

結婚後、暴力を振るう回数は増えていきましたが、どういうわけか理由が何だったのか?思い出せないといいます。

理由は、恐らくささいなこと、周りの人から見ればささいなことだけど、自分にとってはすごく重たいことだったんでしょう。

相手を力ずくで言う事を聞かせようとしたり、支配しようとしていたことが原因だったのではないか?と言います。

そして、結婚から13年目のある日、決定的な出来事が起きました。

最終的には、そのとき首を絞めて気絶させてしまったのです。このまま一緒にいると殺してしまうのではと思って、Aさんのほうから家を出ました。

Aさんは、自分も怖いですし、当時思っていたのは「そういうことをさせる相手が怖い」ということでした。

当時は、自分がひどい事をしているという自覚より、そうさせる相手が悪いと思っていたAさん。

妻や小中学生の子供たちとは、別居が続いています。

今までやってきたことは何だったんだ?と、Aさんは気づくのが遅かった。

DVって何も残らない。残るのは廃墟みたいなもの、と言います。

加害者の特徴的な考え方

所有意識・・・この家はオレのものだ!オレの城なんだ!そこにいる人たちは従うべきだ、妻や子供はオレのものだ、という意識

特権意識・・・妻や子供に何をしてもいいんだ、稼いでいる、養っているという意識が強い

被害者意識・・・愛のムチ、オレの暴力は正義、正しい暴力。家族の仲ではオレ様なので、オレを立てなければならないんだ、立てていないお前らが悪いという意識

加害が被害に転じていく意識ができてしまっているのです。

DVとは、「力による支配」です。身体的暴力だけではなく、心理的、精神的になっていくということです。

むきだしの物理的な暴力の行使だけではなく、相手を操作する、思い通りにする、意のままにするというコントロールする要素がとても強いのです。

これは一定の世代の人たちだけでなく、デートバイオレンスなど恋人同士などにも起こります。若い人たちにも起こりえます。

DVをしている人は、家族をフラットな関係に見ることができず、常に上下の関係、上司と部下のような関係でしか捉えられないのです。

過去にそういった環境にあった人が多いので、決して年配の方たちだけではなく、若い人でもあります。

今回は、男たちの暴力で、家族や親密性のある男達が持っている立ち居地が大事だといいます。

ジェンダー意識(男と女の関係が主従関係)ということが背景にあります。

男らしさへのこだわりがあり、男らしさのメンツが潰されたと強く思うと、暴力で跳ね除けようとする、解決しようとする、ストレスを発散しようとするのです。

妻への家事への不満が引き金に

40代会社員のBさんは、妻(40代)と長女(高校生)長男(中学生)と別居していましたが、現在は再同居しています。

ある日、妻が友だちと買い物にでかける準備をしているときのことでした。以前からこのことはBさんに言ってありました。

Bさんは、「どこに行くんだよ?台所の洗い物は?洗濯物たまってない?お前のやることできてる?オレは行くなと言ってるんじゃない。」

こうした精神的な暴力を続けてきたBさんは、職場では管理職です。

DVの引き金は、妻への家事への不満が引き金になっていました。

夫婦として一緒にやっていこうというより、部下のようで、体育会系の部活の後輩のような感じでしか接していなかったのです。

自分の思い通りになっていないと、罰を与えないといけないと思っていました。

時間が経って冷静になってくると、悪かったなって思う部分もあるし、怒っていながらも冷静な自分がいるところもある。

怒り出したものの、どっかに着地点を作りたいけれど、素直に謝れない自分がいて、怒り続けている。

いろんな気持ちが混在していて、そのときに気分によってそれが出るので、パートナーはすごい混乱したんじゃないかと思います。

結婚から13年でついに妻は2人の子供を連れ、家を出て行きました。

置手紙には、あなたのしている事がDVです、もう元には戻れません、と書かれていました。

大きな衝撃を受けたBさんは、DV加害者向けの更正プログラムを自分で見つけ、通い始めました。

なぜ自分がDVをしてしまうのか?見つめ直すうちに、思い当たった一つの原因は、自分の父親との関係でした。

父親から学んだ事は、特権意識がいちばん強いと思う、といいます。

お金を稼いできている人がその家の中で中心で、その父親に対して家族はねぎらうもの、気を遣うものだと思っていたのです。

そういうものしか見てきていないので、それを求めちゃっていた。

父親ってのが嫌いでした。何かがきっかけでいつも怒って、母親といつもケンカして、Bさんはそれが怖くて、父親を怒らせないように、どうしようといつもそればっかり考えていました。

Bさんは、父親とは違う人間になりたいと、どっかで思っていて、父親とは違う人生を歩んでいるつもりだったけど、こうやって振り返ると全く同じことをしていたんだろうな、とかんがえていました。

2年間の別居を経て、現在は同居生活に戻っているBさん。今も家族との溝は残ったままです。

子供たちにとって悪影響をすごい与えて、これからどう頑張っていけば子供たちにDVを引き継がないでいけるのか?不安はあります。

妻と子供の3人には、やり直しはできないので、申し訳なかったとしか思えないのです。

もう二度としないということしか言えない。変わり続ける努力はしていきたいなとは思います。

やはり、幼いときの影響はあると言えます。

DV被害者の心理

DV被害者が陥りがちな意識は、DV被害者が加害者によって作られていく意識として、恐怖感・無力感・自責の念があり、これがはまっていってしまうのです。

50代の女性Cさんは、再婚した夫から10年以上にわたって身体的・精神的DVを受けました。

このまま殺されちゃうのかも、という恐怖がありました。

ひどい言葉や暴力を振るわれると、なんでそういうことを自分はされてしまう?自分がいけないからだ、と。

何かあるとズキュンって鉛が入って、ドンって体が重くなって無気力になり、何も考えられないみたいになっていました。

DV後の夫の態度の変化に余計に混乱したといいます。

Cさんが「許す」というまですごく謝ってくるのです。「殴りたかったわけではない。もう二度としない」といって、DVのあとはすごく優しくなります。

「誤解があったのかな?私の言い方がいけなかったのかな?自分がもうちょっとうまくやれたんじゃないか?」と反省したりしました。

一体自分はどうすれば良いのか?Cさんはある日、インターネットに「暴力 優しい」というキーワードを入力してみました。

検索したらDVと言う言葉を初めて見て知って、「あっ、うちと同じだ」とすごくびっくりして鳥肌が立ったといいます。

「DVをどうしたらいいんだ?」と探していたら、暴力を振るう人たちに気づきを教えるプログラムがあるというのを知って、それを受けてもらいたいと思いました。

Cさんは、夫が優しくなったときを見計らって、パソコンの画面を見せました。

「あなたが今まで私にしてきたことは、DVです。DV加害者更正プログラムに行ってくれなければ、離婚します。」

妻に離婚を突きつけられた夫のDさん(40代)は、「あなたはDVをやっています」という印を押されたようなイメージでした。

普通だったら、話し合いとか会話で成り立つものができないから、暴力とか力で言う事を聞かせる、怖さで言う事を聞かせることしかできなかったのです。

プログラムに通えば、離婚は回避できるだろう、離したくない、置いていかれてしまう、という気持ちが大きかったといいます。

加害者更正プログラム「aware(アウェア)」

Dさんは、東京都内にあるビルの一角で、民間団体が行っている加害者更正プログラム「aware(アウェア)」に通って、すでに7年半になります。

この日は、外出した日の妻の行動に、イライラした夫が帰宅後、妻を言葉と暴力で追い込んでいったケースを元に、加害者の行動や価値観を話し合いました。

dさんは、自分の場合、出かける時にパートナーがなかなか用意をしない、時間がかかるというのがあったので、これは自分にも思い当たる節があると思いました。

別の方は、とにかく「自分のしたいように」「自分の思い通りに」ばかり考えていた。簡単に言うと「支配したい」と常に思っていた、といいます。

DV加害者プログラムの運営団体の事務局長の吉祥さんは、加害者同士で話し合うと大きな効果があるということです。

同じような状況の人たちが集まる事で、加害者側の気持ちとか価値観、何がおかしかったのか?何がゆがんでいたのか?を人の姿を通して知ることができるのです。

二度としない、そのためにはどうしたらいいのかを自分で考えていくのです。

ここ2年でDさんの暴力はやっと落ち着いてきました。

実際、ヘンな価値観をどんどん外していくと、ちょっと楽になった。どうでもいいことを考えなくて済むし、変なことを言わなくても済む。

実は、妻のCさんも、2年前からDV被害者向けプログラムに通っています。

それ以来、徐々に夫婦の関係性が変わってきたといいます。

自分のことをぜんぜん考えられなかった、ということにも気がついて、自己肯定感が低かったことにも気づいたのです。

自分に力をつけて、DVやモラハラに早く気がつけるようになって、そういうことを受けないようにしていけば、何かあっても越えられるんじゃないか、と思えるようになったのです。

妻のCさんは仕事の傍ら、通信教育を受けるなど、前向きに動き出しています。

もし、夫が昔に戻るような場合、離婚と言う選択肢はあります、といいます。

そうなった時に大丈夫なように準備も自分でちゃんと整えてきているので、それがあっての同居というのもあるかもしれない。

実際、身体への暴力は全くなくなったし、される気はしないです。行動や言動も変わってきています。

私も被害者を卒業できるんじゃないか、と思っているのだそうです。

加害者更正プログラム「aware(アウェア)」のホームページはこちら>>>aware

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